【ヤーマン】レイボーテ R フラッシュ ハイパー プロ ／ ハイパー PLUS

Q：　1日の使用頻度はどれくらいですか？
A：　ローラーモードは1部位5分を上限としてください。(1部位＝ひじ上、ひじ下、ひざ上、ひざ下、ワキ、顔など)
　シングルモードは同じ部位に1日2回以上、フラッシュを照射しないでください。熱による刺激が強く、お肌トラブルの原因となります。

Q：　どれ位の周期で使えばいいのですか？
A：　最初の2ヵ月は2週に1回程度(ｼﾝｸﾞﾙFACEモードは週2~3回程度)。3ヵ月目以降は、4~8週間に1回程度を目安に使用してください。(※お手入れを中止すると効果を感じにくくムダ毛の量は徐々に元に戻るように感じることもあります。※効果の感じ方は使用する部位や個人によって異なります。)

Q：　どの部位に使用できますか？
A：　お顔、脇、腕、脚、指、V・Iライン等、全身にお使いいただけます。(お顔はフェイスモード選択時のみ使用可能です)

〔次の部位には使用しないでください〕
●口内や陰部＊粘膜など・眼球・まぶた(眼窩)・のど
●膨らんだホクロ・ウイルス性のイボ・骨折をしている部位
●美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等のある部位　(※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上、問題なければご使用いただけます。)
（施術例：ヒアルロン酸注入、シリコン注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFU等）
●傷跡やしみなど色の濃い部分 ●眉、額、頭髪 ●耳 ●乳首、乳輪 ●うなじ ●へそ内部 ●大静脈等血管が見える部位
●刺青、タトゥー、ボディペイント
(※ご自身で判断できない場合は、使用前に医師にご相談ください。)

Q：　光を見ても大丈夫ですか？
A：　照射部を直視しないでください。また周りの人が見ないようにしてください。
ケア中にまぶしいと感じたときは、サングラスなどをかけてケアして下さい。

Q：　LEDヘッドを使用してLEDのみのお肌ケアはできますか？
A：　フォトモード(青色LED)、シングルモード(赤色LED)で使用可能です。(※いずれもLEDヘッド装着時のみ)
　お肌に製品をスタンプを押すようにあててください。
　1日1回10分、毎日のケアも可能です。
　お顔にあてる際は目を閉じて、まぶた・目の周りは避けてお使いください。

Q：　ローラーモードはどんな時に使用できますか？
A：　腕、脚、背中など、広い部位のお手入れをスピーディに行えるので便利です。お顔やワキ、指、ビキニラインなど、じっくりお手入れを行いたい部位は「シングルモード」をご使用いただけます。

Q：　レイボーテフラッシュは他の光美容器のフラッシュと何が違いますか？
A：　レイボーテフラッシュは、ヤーマンが開発した、ムダ毛ケアと美肌ケアを同時に行える特殊な光です。
　エステサロンの機器でも使用される「キセノンフラッシュ」を採用し、ムダ毛ケアに効果的な波長域を含みます。
　さらに、お肌に良い影響を与える波長域まで幅広く含み、ダメージを与える紫外線のみカットしているのでムダ毛ケアをすることで、スベスベの美肌を目指すことができます。

Q：　光美容器と脱毛器は何が違いますか？光美容器で永久脱毛できますか？
A：　レイボーテは、医療機関で行われるような永久脱毛とは異なります。また、毛を抜くタイプの一般的な脱毛器とは異なり、黒いものに反応するレイボーテフラッシュがムダ毛をしっかりと狙い撃ちします。 黒色にのみ反応するためお肌に優しくムダ毛をケアすることができます。

Q：　照射レベルの選び方は？
A：　温かさや少し熱さを感じる程度のレベルに設定してご使用ください。
　痛みを感じるようなレベルでは使用しないでください。使用部位によってレベルを調整してください。
　Rフラッシュ ハイパー プロに搭載されている「オートモード」を使用すると、その部位の肌色をセンサーが読み取り、自動的に肌に合わせた照射レベルでお手入れを行うことができます。

Q：　Rフラッシュ ハイパー プロは、コードレスでも使用できますか？
A：　ACアダプターを接続した場合のみご使用いただけます。コードレス仕様ではありませんのでご了承ください。

Q：　アプリはAndroidにも対応していますか？
A：　本製品はアプリと連動してiOS製品(スマートフォン、タブレットなど)でお手入れの管理ができます。Androidは現在は対応しておりません。

Q：　家族や友人で共有できますか？
A：　ローラーヘッドとLEDヘッドを使用したケアは共有でお使いいただけます。その場合は必ず本体やアタッチメントをお手入れしてから機器をご使用ください。
　VIヘッドは共有で使用しないでください。

Q：　男性も使用できますか？
A：　男性も使用可能です。性別に関わらずご使用用途に合わせて製品をお選びください。

Q：　白いひげにも対応していますか？
A：　黒いものに反応する光なので、対応しておりません。

Q：　子供は使用できますか？
A：　子供は保護者同意のうえ、保護者または専門家などの監督下で使用してください。

Q：　除毛クリームやワックス脱毛後に使用可能ですか？
A：　使用できません。お肌への負担が大きく、肌トラブルが発生する可能性があります。
　フラッシュ前の除毛処理には、シェーバーやかみそりをお勧めいたします。

Q：　おでこに使用できますか？
A：　使用できません。おでこは目に近く、髪の毛に近いため、焦げ付く原因となります。

〈 ご使用した方からのご質問〉

Q：　フラッシュが熱く感じたり。赤みや痛みが出るのですが
A：　使い始めはレベル1でご使用ください。
　慣れてきたら徐々にレベルを上げてください。フラッシュは多少の熱さを感じますが、お肌には問題ありません。
　熱さを感じる原因としては、長いムダ毛が残っていたり、日焼けしたお肌に照射した場合などがあります。
　シェーバーやカミソリでムダ毛を除毛し、日焼けしていない状態で使用してください。
　赤みや痛みが出た場合は、直ちに使用を中止して、お肌を冷却・保湿してください。
　治まらない場合は、それ以上の使用はせずに、医師にご相談下さい。

Q：　フラッシュ直後に、焦げたにおいがするのですが
A：　フラッシュにより毛に熱が加わったためです。
　フラッシュ照射以外で製品本体から異臭がする場合は、直ちに使用を中止して、本体の電源をオフにし、ACアダプターを抜いてください。

〈必ずお守りください〉
◎必ずシェーバーやカミソリでムダ毛を除毛してからフラッシュケアをしてください。ムダ毛を除毛せずフラッシュを照射すると、毛くずが製品に付着して焦げの原因となります。(※毛抜き、ワックスなどを使用した脱毛は行わないでください。)
◎ローラーモードでは、同じ部位への照射は1日5分を上限としてください。(※1部位＝ひじ上、ひじ下、ひざ上、ひざ下、ワキなど)
◎シングルモードでは同じ部分に1日2回以上はフラッシュを照射しないでください。過度な照射をしても効果は変わりません。「ケア周期」をお守りください。(1回の使用中に、照射部分が多少重複しても問題ありません。)
◎お肌がフィルター(ガラス部分)に接触しないよう注意して使用してください。作動中はフィルター(ガラス部分)が非常に高温になります。お肌が柔らかい箇所、脂肪が多い箇所には強く押し付けないでください。ひじ、ひざ等、丸みを帯びてる部位への使用は、十分にご注意ください。
◎お顔をケアするときは、必ずシングルFACEモードを使用してください。(※ローラーモード、シングルBODYモードを使用すると、やけどの原因となります。)
◎顔に使用するときは、必ずメイクを落として使用する。
◎痛みを感じるレベルでは使用しないでください。
◎無理に高いレベルで使用しないでください。特に肌色の濃い人や日焼けした後は、お肌が光を吸収しやすくなりますので、お肌トラブルの原因となります。
◎過剰な連続使用はしないでください。10分使用した場合は10分以上休ませる。けが、発熱、ガラス管の割れなどの原因となります。
◎フラッシュ照射後24時間は、照射した箇所が紫外線にあたることを避けてください。24時間経った後でも赤みが見られる場合は、紫外線を避けてください。また、ケアしている期間は、日焼け止めなどでお肌を保護してください。お肌トラブルの原因となります。
◎目には直接照射しない。照射部を直視しない。また、周りの人が見ないようにする。暗い部屋で使用しないでください。これらの行為は、目を傷める原因となります。
◎成長過程の方は、保護者の管理下で十分に安全に配慮して使用し、以上が起きた際には、直ちに使用を中止してください。成長期はホルモンバランスの関係上、お肌へのダメージが発生したり、ケアにおける効果が見られないことがあります。
◎照射口を黒いものに向けないでください。発煙、発火、故障、けがの原因となります。
◎衣服や頭髪、物に照射しないでください。焦げたり、変色、破損の原因となります。

〈医用電子機器の誤作動を招く恐れがあるため、下記に該当する人は、使用しないでください〉
●ペースメーカーなど体内植込式医用電子機器を使用している人　●人工心肺など生命維持用医用電気機器を使用している人　●心電計等装着型医用電子機器と使用している人

〈下記に当てはまる人は、使用しないでください〉
●心臓疾患、障害及びその疑いのある人　●幼児や自分で意思表示できない人　●温度や刺激の感覚が自覚できない人　●妊娠初期から出産直後までの人　●自己免疫疾患のある人　●黒皮症の人　●てんかんの疾患がある人　●光過敏症の人　●光線力学療法等で光増感剤を使用している人

〈下記に当てはまる人は、使用前に医師にご相談ください〉
●急性疾患の人　●感染症疾患の人　●悪性腫瘍のある人　●有熱性疾患の人　●高血圧の人や血液疾患のある人　●発熱している人　●糖尿病等の高度な末しょう循環機能障害による知覚障害のある人　●神経障害のある人　●皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人　●通院して薬を服用中の人　●アレルギー体質、接触性皮膚炎等、皮膚に既往症ある人や使用に際してお肌に不安のある人

〈指定の部位以外や、下記のような部位には使用しないでください〉
●お肌に傷や発疹、炎症等の異常がある場合　●酒気帯びの場合　●口内や陰部、粘膜など　●眼球　●まぶた　●のど　●膨らんだホクロ　●ウイルス性のイボ　●骨折をした部位　●美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等のある部位(※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上、問題なければご使用いただけます。〔施術例：ヒアルロン酸注入、シリコン注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFU等〕)　●傷跡やしみなど色の濃い分部　●眉、額、頭髪　●耳　●乳首、乳輪　●へそ内部　●大静脈等血管が見える部位　●刺青、タトゥー、ボディペイント　(※ご自身で判断できない場合は、使用前に医師にご相談ください。)

（＊詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）