【ヤーマン】レイボーテ ヴィーナス プロ

Q：　お手入れの頻度はどれくらいですか？
A：　最初の2ヵ月は週に2回程度、3ヵ月目以降は4週～8週に1回程度を目安にお手入れを行ってください。(フェイスケアは週に2～3回程度)
(※同じ部位に1日5分以上、フラッシュを照射しないでください。※同じ場所に1日2回以上、フラッシュを照射しないでください。※効果の感じ方は使用する部位や個人によって異なります。※本商品は永久脱毛をするものではあリません。)

Q：　家族や友人同士で共有できますか？
A：　アタッチメントを使用しないボディモードやフェイスアタッチメントを使用したケアでは共有してお使いいただけます。その場合は、必ず本体やアタッチメントをお手入れしてから機器をご使用ください。
　VIアタッチメントとOアタッチメントは共有で使用しないでください。

Q：　照射レベルの選び方は？
A：　温かさ、少し熱さを感じる程度のレベルに設定してご使用ください。
　痛みを感じるようなレベルでは使用しないでください。使用部位によってレベルを調整してください。

Q：　お手入れが続けられるか心配です。
A：　ケア管理アプリをダウンロードすると、忘れがちな次のお手入れのタイミングをスマートフォンからお知らせします。
(※ Androidは現在は対応しておりません。※レイボーテ ヴィーナスは手入力でアプリ管理を行う仕様となっています。)

Q：　浴室で使用できますか？
A：　本体は浴室で使用していただけますが、水中に沈めての使用はできません。また。浴室では充電しないでください。

Q：　レイボーテフラッシュは他の光美容器のフラッシュと何が違いますか？
A：　レイボーテフラッシュは、ヤーマンが開発した、ムダ毛ケアと美肌ケアを同時に行える特殊な光です。
　エステサロンの機器でも使用される「キセノンフラッシュ」を採用し、ムダ毛ケアに効率的な波長域を含みます。
　さらに、肌に良い影響を与える波長域まで幅広く含み、ダメージを与える紫外線のみカットしているのでムダ毛ケアをすることで、スベスベの美肌を目指すことができます。

Q：　光を見ても大丈夫ですか？
A：　照射部を直視しないでください。また周りの人が見ないようにしてください。
　ケア中にまぶしいと感じたときは、サングラスなどをかけてケアして下さい。

Q：　使用前後の注意点はありますか？
A：　製品をはじめてご使用になる際は、ケアしたい部位付近の目立たない箇所で照射テストを行ってください。レベル1で照射後、24時間経ってお肌を確認し、異常 (水泡やただれなど) がみられなければ使用が可能です。
　赤みや痛みが出た場合は、ただちに使用を中止してお肌を冷却・保湿してください。
　ムダ毛ケア後には、6種類の植物性美肌成分と保湿・美容成分を配合したムダ毛ケアのお手入れ後の保湿アフターケアローション「パールスキンローション 」をご利用いただくのがオススメです。
　ケア後はお手入れした箇所が紫外線にあたることを避けてください。

Q：　日焼けした肌でも使用できますか？
A：　肌色の濃い方や日焼けした後はお肌が光を吸収しやすくなり、無理に高い出力レベルで使用すると肌トラブルの原因となりますのでご注意ください。

Q：　男性も使用できますか？
A：　男性も使用可能です。性別に関わらずご使用用途に合わせて製品をお選びください。

Q：　白いひげにも対応していますか？
A：　黒いものに反応する光なので、対応しておりません。

Q：　除毛クリームやワックス脱毛後に使用可能ですか？
A：　使用できません。お肌への負担が大きく、肌トラブルが発生する可能性があります。
　シェーバーやかみそりをおすすめいたします。

Q：　おでこに使用できますか？
A：　用できません。おでこは目に近く、髪の毛に近いため、焦げ付く原因となります。

Q：　子供は使用できますか？
A：　子供は保護者同意のうえ、保護者または専門家などの監督下で使用してください。

〈 ご使用した方からのご質問〉

Q：　フラッシュが厚く感じたり、赤みや痛みが出るのですが。
A：　〇使い始めはレベル1でご使用ください。
〇慣れてきたら徐々にレベルをあげてください。フラッシュは多少の熱さを感じますが、お肌には問題ありません。
〇熱さを感じる原因としては、長いムダ毛が残っていたり、日焼けしたお肌に照射した場合などがあります。
〇シェーバーやカミソリでムダ毛を除毛し、日焼けしていない状態で使用してください。
〇赤みや痛みが出た場合は、ただちに使用を中止してお肌を冷却・保湿してください。治まらない場合は、それ以上の使用はせずに、医師にご相談ください。
　(※顔のケアをするときは必ずフェイスアタッチメントを、デリケートゾーンをケアするときはVIアタッチメントかOアタッチメントをご使用ください。使用方法を間違るとやけどなどのけがの原因となります。)

Q：　製品のお手入れや保管はどうするのですか？
A：　〇水で湿らせて硬くしぼった布で本体表面の汚れを拭き取った後に、保管してください。
〇アタッチメントを本体から取り外し、必ず流水で洗い流してください。(ただし、水中には沈めないようにしてください。)
〇高温多湿の場所では保管しないでください。

Q：　フラッシュ直後に、焦げたにおいがするのですが
A：　フラッシュによりムダ毛に熱が加わったためです。
　フラッシュ照射以外で製品本体から異臭がする場合は、直ちに使用を中止して、本体の電源をオフにし、ACアダプターを抜いてください。

〈必ずお守りください〉
◎必ずシェーバーやカミソリでムダ毛を除毛してからフラッシュケアをしてください。ムダ毛を除毛せずフラッシュを照射すると、毛くずが製品に付着して焦げの原因となります。(※毛抜き、ワックスなどを使用した脱毛は行わないでください。)
◎お肌に毛くずが残っている場合は、毛くずを取り払ってから使用してください。毛くずがお肌表面に残っていると照射時に熱く感じることがあります。
◎本製品はIPX7の防水仕様ですが、水中での使用には対応しておりませんので、浴室や水回りでの使用には十分にご注意ください。
◎水やお風呂の中に浸水させたまま放置しないでください。本体故障の原因となります。
◎単発照射では同じ部分に1日に2回以上照射しないでください。また、連続照射では同じ部位(※1部位＝ひじ上、ひじ下、ひざ上、ひざ下、ワキなど)への照射は1日5分以上照射しないでください。
　過度な長時間又は繰り返しの照射はお肌を傷める原因となります。過度な照射をしても効果は変わりません。「ケア周期」をお守りください。(1回の使用中に、照射部分が多少重複しても問題ありません。)
◎ファンデーションなどメイクアップ用品をつけた状態で照射しないでください。また、保湿クリームやゲルを塗ったまま使用しないでください。
◎ケア直後の箇所に、香水やメイクアップ化粧品、制汗剤などを使用しないでください。(保湿のためのクリーム・ローションはご使用いただいても構いません)
◎フラッシュ照射後24時間は、照射した箇所が紫外線にあたることを避けてください。24時間経った後でも赤みが見られる場合は、紫外線を避けてください。また、ケアしている期間は、日焼け止めなどでお肌を保護してください。お肌トラブルの原因となります。
◎お顔をケアするときは、必ずフェイスアタッチメントを装着して、フェイスモードを使用してください。
◎Vライン、Iライン、Oラインに使用するときは、必ずVIアタッチメントかOアタッチメントを装着し、VIOモードにして使用してください。
◎痛みを感じるレベルでは使用しないでください。
◎無理に高いレベルで使用しないでください。特に肌色の濃い人や日焼けした後は、お肌が光を吸収しやすくなりますので、お肌トラブルの原因となります。
◎過剰な連続使用はしないでください。10分使用した場合は10分以上休ませる。けが、発熱、ガラス管の割れなどの原因となります。
◎目には直接照射しない。まぶたの上や目の近くで使用しない。照射部を直視しない。また、周りの人が見ないようにし、暗い部屋で使用しないでください。これらの行為は、目を傷める原因となります。
◎成長過程の方は、保護者の管理下で十分に安全に配慮して使用し、以上が起きた際には、直ちに使用を中止してください。成長期はホルモンバランスの関係上、お肌へのダメージが発生したり、ケアにおける効果が見られないことがあります。
◎照射口を黒いものに向けないでください。発煙、発火、故障、けがの原因となります。
◎衣服や頭髪、物に照射しないでください。焦げたり、変色、破損の原因となります。
◎充電端子に水が付着していないことを確認してから充電してください。また、浴室では絶対に充電しないでください。(感電、ショート、発火、故障の原因となります。

〈医用電子機器の誤作動を招く恐れがあるため、下記に該当する人は、使用しないでください〉
●ペースメーカーなど体内植込式医用電子機器を使用している人　●人工心肺など生命維持用医用電気機器を使用している人　●心電計などの装着型医用電子機器を使用している人

〈下記に当てはまる人は、使用しないでください〉
●心臓疾患、障害及びその疑いのある人　●温度や刺激の感覚が自覚できない人　●妊娠初期から出産直後までの人　●自己免疫疾患のある人　●黒皮症の人　●てんかんの疾患がある人　●光過敏症の人　●光線力学療法等で光増感剤を使用している人　●幼児や自分で意思表示できない人

〈下記に当てはまる人は、使用前に医師にご相談ください〉
●急性疾患の人　●感染症疾患の人　●悪性腫瘍の人　●有熱性疾患の人　●高血圧の人や血液疾患のある人　●発熱している人　●糖尿病などの高度な末しょう循環機能障害による知覚障害のある人　●神経障害のある人　●皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人　●通院して薬を服用中の人　●アレルギー体質、接触性皮膚炎等、皮膚に既往症ある人や使用に際してお肌に不安のある人

〈下記のような場合や部位には使用しないでください〉
●お肌に傷や発疹、炎症等の異常がある場合　●酒気帯びの場合　●口内や粘膜など　●眼球　●まぶた　●のど　●膨らんだホクロ　●ウイルス性のイボ　●骨折をしている部位　●美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等のある部位(※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上、問題なければご使用いただけます。〔施術例：ヒアルロン酸注入、シリコン注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFU等〕)　 ●傷跡やしみなど色の濃い分部　●眉、額、頭髪　●耳　●乳首、乳輪　●うなじ　●へそ内部　●大動脈等血管が見える部位　●刺青、タトゥー、ボディペイント
(※ご自身で判断できない場合は、使用前に医師にご相談ください。)

（＊詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）