【ヤーマン】(ミーゼ) ヘッドスパリフト

Q：　どれくらいの頻度で使用すれば良いですか？
A：　1部位1回約5分、1日合計20分を目安にご使用ください。顔に使用するときは、顔全体で約5分、頭皮に使用するときは、頭皮全体で約5分を目安にご使用ください。過度の使用はお肌や頭皮を傷める原因となります。
　お肌や頭皮に異常を感じた場合は、すぐにご使用を中止してください。

Q：　乾いた髪に使用してもかまいませんか？
A：　頭皮のケアとして、乾いた髪に使用することもできます。

Q：　頭皮以外でも使えますか？
A：　フェイス用アタッチメントは顔と首にもご使用になれます。
※顔に使用するときは、必ずLOモード/タップ1にしてください。
※ヘッド用アタッチメントで顔・首・肩に使用すると、お肌を傷める原因となります。

Q：　育毛剤と一緒に使えますか？
A：　はい、使えます。
　使用後は、本体についた育毛剤を水でしっかりと洗い流してください。育毛剤が残っていると本体やアタッチメント劣化の原因となります。

Q：　顔に使用する場合、クリームやオイルの上から使用しても大丈夫ですか?
A：　はい、使用しても問題ありません。
　使用後は、本体についたクリームやオイルを水でしっかりと洗い流してください。クリームやオイルが残っていると本体やアタッチメントの劣化の原因となります。

〈 ご使用した方からのご質問〉

Q：　アタッチメントがうまく取り付けられないのですが
A：　アタッチメントを取り付けにくい場合は、可動部と穴を合わせ、ボタンを長押しして電源をオンにします。可動部の動きに合わせてアタッチメントを本体に沿わせるようにすると、取り付けやすくなります。
　※取り付けの際は、指を巻き込まないよう十分に注意してください。

Q：　うまくアタッチメントが取り外せないのですが
A：　アタッチメントの左側か右側のフックに指をかけて、そのまま持ち上げて外してください。

Q：　満充電なのに電源が切れてしまいます。
A：　電源を入れLOモードにしてください。
　動作開始から約5分経過すると、自動的に電源がオフになります。（オートオフ機能）

Q：　お風呂で使用中に水泡が出てきます。
A：　異常ではありません。

Q：　お風呂で使用後、本体を振ると水の入った音がします。
A：　以上ではありません。本体・アタッチメントの水分をよく拭き取り風投資の良い場所で乾燥させてください。

(※そのほか、詳しいご使用方法や注意事項は、取扱説明書や使い方動画もご確認ください。)

〈必ずお守りください〉
◎お顔に使用する際は、必ずLOモード/タップ1で使用し、強く押し当てないで下さい。
◎作動中にアタッチメントの間に指を入れないでください。ケガの原因となります。
◎ヘッドは頭皮やお顔などに軽く当て「気持ちいいと感じる強さで」ご使用ください。ブラシを強く押し付けたり、早く動かしたりしないでください。
◎過度に1ヶ所に集中して使用しないでください。
◎髪の毛が絡み付いた時は、本体を停止させてから、絡んだ髪の毛をはずしてください。
◎本体は、IPX7の防水仕様ですが、水やお風呂の中に浸水させたまま放置しないでください。故障の原因となります。
◎シャンプーや頭皮用トリートメント罪などを使った場合は、必ず水洗いしてください。本体の変色・変質や、塗装がはがれるなどの原因となります。
◎1部位1回約5分、1日合計20分を目安にご使用ください。顔に使用するときは、顔全体で約5分、頭皮に使用するときは、頭皮全体で約5分を目安にご使用ください。過度の使用はお肌や頭皮を傷める原因となります。

〈下記に当てはまる方は、使用しないでください〉
医用電子機器の誤動作を招く原因となります。
●ペースメーカーなど体内植込式医用電子機器を使用している人　●人工心肺などの生命維持用電子機器を使用している人　●心電計等装着型医用電子機器と使用している人

〈下記にあてはまる方は、ご使用をお避けください〉
●医師の治療を受けている人　●成長過程の人　●急性疾患　●結核性疾患　●発熱している人　●高血圧　●伝染病疾患　●悪性腫瘍　●血液疾患　●内臓疾患　●皮膚病　●アレルギー体質　●アトピー性皮膚炎　●皮膚トラブルがある人　●疲労が厳しい人　●敏感肌、頭皮の弱い人　●体調がすぐれない人　●酒気帯びの人　●妊娠中、整理中、授乳中　●眠気をさそう薬を服用中の人　●物理的刺激などによる病的なシミのある人　●ステロイド系ホルモン剤の長期使用や、肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人　●歯の治療中の人(フェイス用アタッチメント使用時)　●過度の日焼けで肌がヒリヒリし、炎症を起こしている人　●強度近視の人(-6D以上)　●目や顔の手術を受けた人　●目や顔に疾患がある人および治療中の人

〈下記の部位には使用しないでください〉
●切り傷　●整形手術をした部位　●口内や陰部、粘膜など　●頬骨の上　●皮膚が化膿し炎症を起こしている部位　　●カユミやほてりのある部位　●膨らんだホクロ　●ウイルス性のイボ　●のどぼとけ　●まぶた、眼球　●頭皮傷、皮膚炎　●鼻　●耳　●にきび

〈下記にあてはまる方は、ご使用しないでください〉
髪の毛が絡みつき、髪を傷める原因となります。
●植毛をされている方　●部分かつら(テープ貼りつけ、エクステーションを含む編み込みなど)を装着中の人

（＊詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）