【ヤーマン】(ミーゼ) クレンズリフト

Q：　使用時間、使用頻度の目安はありますか？
A：　クレンズリフトモード：　1日1回1分(顔全体3分以内)、モイストリフトモード：1日1回3分(顔全体10分以内)、週に2～3回が目安となります(※クレンズリフトモードのレベル1(超音波振動のみのモード)は毎日の使用も可能です。)

Q：　力を入れてブラシ電極で擦る方が良いですか？
A：　ご自身が心地よいと感じる強さで滑らせてください。
　力を入れすぎるとお肌を傷める原因になります。特に顔へのご使用は力を入れずに優しく滑らせるようにしてください。

Q：　お風呂で使用できますか？
A：　本体は防水仕様ですので、お風呂・シャワー時にご使用いただけますが、水中に沈めないでください。故障の原因となります。(※充電台は防水仕様ではありません。)

Q：　サウナや岩盤浴で使用できますか？
A：　サウナや岩盤浴など、本体が高温になる場所では、火傷の危険性がありますので、絶対に使用しないでください。

Q：　お肌が乾いた状態でも、イオン・EMSは使用できますか？
A：　お肌が乾いた状態では、刺激を感じにくくなる場合がありますので、EMSが弱いと感じる場合は、お肌を水又はローション、ジェルなどで湿らせてからご使用ください。

Q：　敏感肌なのですが使っても大丈夫ですか？
A：　使い始めは二の腕などの目立たないところへご使用いただき、お肌の様子を確認してください。お肌に異常がなければご使用いただけます。
　お肌に異常を感じた場合は、すぐにご使用を中止してください。

Q：　メイクの上から使用できますか？
A：　メイクを落としてからご使用ください。メイクの上から使用すると、ブラシ電極の劣化や、お肌が黒く汚れる原因となります。

Q：　オイル系の化粧品は使用できますか？
A：　使用できません。EMSなどの刺激を感じにくくさせたり、シリコーンブラシ電極を劣化させるためです。

Q：　妊娠中は使用できますか？
A：　妊娠中や出産直後は使用しないでください。

Q：　日焼け直後、剃毛した直後に使用できますか？
A：　炎症の原因になう場合があります。お肌にトラブルが起こった場合は、直ちに使用を中止し、医師にご相談ください。

〈 ご使用した方からのご質問〉

Q：　お肌に発疹、炎症、かゆみが出たのですが
A：　お肌トラブルが起こった場合は、直ちに使用を中止し、医師にご相談ください。

Q：　違和感や疲労感があるのですが
A：　お顔に違和感が無くなるまでしばらくご使用を控えてください。

Q：　歯が痛くなるのですが
A：　歯の治療中の人、歯に詰め物がある人は、レベルを下げるか部位をずらして使用してください。違和感がある場合は、医師にご相談ください。

Q：　製品表面のシリコーンゴムが劣化し、気泡ができたり、粘着性があるのですが
A：　使用を中止してください。シリコーンゴムの耐久は比較的高いですが、特定の条件下で劣化します。

(※そのほか、詳しいご使用方法や注意事項は、取扱説明書や使い方動画もご確認ください。)

〈必ずお守りください〉
◎使用するときは、水、洗顔料、ローション、ジェルなどでお肌を湿らせてから直接お肌にあててください
◎オイル類は絶対に使用しないでください。故障の原因となります。
◎力を入れてお肌に擦りつけないでください。お肌を傷める原因となります。(※お顔の上を心地よいと感じる力で滑らせることで超音波振動とイオンの力で汚れは落ちます。)
◎スクラブ入りやピーリング作用のある洗顔料は使わないでください。お肌を傷めたり、故障の原因となります。
◎必ずメイクを落として使用してください。メイクの上から使用すると、ブラシ電極の劣化や、お肌が黒く汚れる原因となります。
◎同一部位に10分以上使用するのは避けてください。再度、同一部位に使用する場合は、24時間以上間隔を空あけてください。
◎過剰な連続使用はしないでください。ケガ・発熱などの原因となります。過度なご使用はお肌を傷める可能性があります。
◎水中に長時間(30分以上)沈めたり、放置しないでください。
◎衛生面を考慮して、複数人での共有はしないでください。
◎電極部(シリコーン部)を金属・物にあてないでください。発熱・発火・故障・破損の原因となります。
◎温泉や入浴剤入りのお湯で使用しないでください。故障の原因となります。
◎本体を熱湯やドライヤーの熱風にさらさいないでください。本体が変形したりとけたりする原因となります。

〈下記に当てはまる方は、使用しないでください〉
医用電子機器の誤動作を招く原因となります。
●ペースメーカーなど体内植込式医用電子機器を使用している人　●人工心肺などの生命維持用電子機器を使用している人　●心電計等装着型医用電子機器と使用している人

〈下記にあてはまる方は、ご使用をお避けください〉
●医師の治療を受けている人　●成長過程の人　●急性疾患　●結核性疾患　●発熱している人　●高血圧　●伝染病疾患　●悪性腫瘍　●血液疾患　●内臓疾患　●皮膚病　●アレルギー体質　●アトピー性皮膚炎　●皮膚トラブルがある人　●敏感肌、お肌の弱い人　●物理的刺激などによる病的なシミのある人　●過度の日焼けで肌がヒリヒリし、炎症を起こしている人　●強度近視の人(-6D以上)　●目や顔の手術を受けた人　●目や顔に疾患がある人および治療中の人　●疲労が厳しい人　●体調がすぐれない人　●酒気帯びの人　●妊娠中、整理中、授乳中　●眠気をさそう薬を服用中の人　●ステロイド系ホルモン剤の長期使用や、肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人　●合成樹脂でかぶれたことのある人　●皮膚の下に金属、プラスチック、シリコンなどを埋め込んでいる人

〈下記の部位には使用しないでください〉
●切り傷　●整形手術をした部位　●口内や陰部、粘膜など　●にきび　●皮膚が化膿し炎症を起こしている部位　●カユミやほてりのある部位　●膨らんだホクロ　●ウイルス性のイボ　●のどぼとけ　●インプラントの上　●眼球　●まぶた　●頭部

（＊詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）