【フィリップス】ルメア プレステージ BRI948/70

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2年間保証

 ルメア プレステージは、約1600人もの研究者や皮膚科医などと共同開発を行い、2000人以上の女性への臨床試験及びアジア人への安全テストを経て開発された、IPSの光美容技術を使用し、約25万回の照射が可能なフィリップス最上位モデルのフラッシュ型ムダ毛ケア器です。
 3回の使用で最大92%もムダ毛が目立たなくなり、最長で6ヵ月間*効果が持続するという臨床結果が示されいます。(*最初の4~5週間の使用後、両脚での計測結果です。結果は個人により異なります)
 ヘッドアタッチメントは、体用顔用ワキ用ビキニエリア用の4つが用意されており、体の各部位にフィットするよう、接地面のカーブや照射ウィンドウサイズがそれぞれ異なるデザインとなっています。さらに、アタッチメントを取り替えるだけで、それぞれの部位のお手入れに最適な光の出力を自動で調整するインテリジェント機能が備わっています。
 照射レベルは5 段階で調節でき、スマートスキンセンサーを使うことで、お肌の色に合った最適な照射レベルを簡単に選択することもできます。
 照射方法は、ハンドル部分のボタンを押して照射する”スタンプ照射(基本モード)”に加え、ハンドル部分のボタンを押したまま、お肌の上を滑らせるように移動することで、一定間隔で自動的に照射される”スライド照射(連射モード)”の方法があり、照射する箇所に合わせてモードを使い分けることで、スピーディーにお手入れを進めていくことができます。
 照射に適した毛色・肌色は様々な色に対応しており、照射可能部位は適切なアタッチメントを装着していただくことで、腕や手、脚や足の甲、ワキ、お顔の頬骨より下、ビキニラインなどに加え、IOラインといったデリケートな部分にまで、使用方法を守っていただくことでご使用いただけます。(※男性もお使いいただけますが、お顔へのご使用はできません。)
 安全装置として、お肌に触れていなければ照射されない“安全センサー”、肌色を識別し照射に適さない場合は照射されない“肌色センサー”、過度な温度上昇を防止する“オーバーヒートプロテクション機能”、5分間未使用で電源が切れる“自動電源オフ機能”と、いくつもの安全機能が搭載されており、安心してご家庭でお使いいただくため、安全に配慮した製品となっています。

35,000円(税・送込)

ショップ名 価格 備考
83628 yahoo!  83,628円(税・送込)※シルバー

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パッケージ内容 ルメア プレステージ本体、体用アタッチメント顔用アタッチメントワキ用アタッチメントビキニエリア用アタッチメント、電源アダプタ、ポーチ、掃除用クロス、保証書付き取扱説明書(保証期間2年)
本体サイズ 幅97mm 奥行97mm 高さ215mm
重さ 約500g 電源方式 電源コード
最大照射回数 約25万回(使い切りタイプ)
照射範囲 体用[4.1㎠] 顔用[2㎠] ワキ用[3㎠] ビキニエリア用[3㎠]
連続照射機能 照射ボタンを押したままで連続照射
センサー 肌色センサー、安全センサー
出力レベル 5段階 ケア周期の
目安
オートパワーオフ 未使用状態が5分続くと電源がOFFになります。
メーカー国 オランダ 原産国
発売日 2019年 発売モデル


☆使い方の動画


※動画は現在日本では発売されていないコードレスタイプのルメア プレステージBRI956のものとなりますので、仕様の違いがありますが基本的な使い方は同じになります。

Q: フィリップスルメアは何歳から使用できますか?
A 18 歳以下の方は使用しないでください。お子様がルメアで遊ばないように管理してください。

Q: ルメアはデリケートゾーンに使用できますか?
A ルメアは、デリケートゾーンも安全にやさしくお手入れできます。男女別の使用上のアドバイスについては以下をご覧ください。
●女性
 女性の場合、デリケートゾーン全体(VIO ライン)を安全にやさしくお手入れできるので、ブラジリアンにもハリウッドにも挑戦できます。
 VIO ラインの皮膚は色素沈着を起こしていることが多く、他の部位よりデリケートなため、低めの設定でお手入れすることをお勧めします。
 IPL はデリケートゾーンのうち、外陰部、膣部、肛門には適していません。そのため、ルメアはこれらの部位には使用しないでください。
●男性
 男性の場合、ルメアはアンダーヘアーのお手入れに使用できます。ただし、男性器(恥骨、陰嚢)、肛門には使用しないでください。

Q: フィリップスルメアは男性でも使用できますか?
A はい。フィリップスルメアは女性向けに作られていますが、男性でも使用いただけます。
 最近の研究では、男性はひげ(毛質、太さ、硬さが異なるため)、生殖器全体(恥骨と陰嚢を含む)、肛門を除く、体のほとんどの箇所にフィリップスルメアを使用できることが分かっています。ただし、取扱説明書の使用方法は女性向けに記載されています。

Q: 脱毛処理の前に除毛が必要なのはどうしてですか?
A シェービングなどで除毛してからフィリップスルメアを使用することがとても大切です。除毛が必要な理由については、以下をご覧ください。
〈除毛してからフィリップスルメアを使用する〉
 IPL は除毛したお肌で力を発揮します。インテンスパルスライト(IPL)によるお手入れを成功させるには、フィリップスルメアの光を毛根まで届ける必要があります。色素(メラニン)に熱を加え、毛根を休眠状態にします。その結果、ムダ毛が自然に抜け落ち、その後の再生も抑制されます。
〈フィリップスルメアを使う前に除毛しないとどうなりますか?〉
 お肌にムダ毛が生えている状態でルメアを使用すると、ルメアの光でムダ毛が焦げるおそれがあります。その結果、不快な臭いがしたり、ルメアが故障したりする可能性があります。
〈私の肌にはムダ毛があまり生えていません。それでも除毛する必要はありますか?〉
 事前のお手入れ(ムダ毛の除毛)が必要なのは、お肌の表面にムダ毛が見える間だけです。

Q: フィリップスルメアで照射した光は目に安全ですか?
A フィリップスルメアは安全に配慮して作られているため、目を傷めることはありません。
〈目を傷めることはありません〉
 フィリップスルメアは、照射した光が漏れないようにする機能を搭載しています。ルメアはお肌に密着しているときにしか光を照射しません。
 ルメアから放射される光は目には無害ですが、フラッシュライトを直接見ないこと、および目の周りのお手入れにルメアを使用しないことを強くお勧めします。
〈フィリップスルメア使用時はゴーグルをする必要がありますか?〉
 ルメアを使用する際、眼鏡や安全ゴーグルを着用する必要はありません。ルメアは明るい照明の下で使用することをお勧めします。明るい部屋で使用することで、照射によって感じる明るさを軽減できます。

Q: フィリップスルメアを使用した脱毛は痛いですか?
A フィリップスルメアを使用したお手入れは痛いのではないかという心配はご無用です。ルメアでのお手入れ中またはお手入れ後に、「ほてり」、「チクチクした感覚」、「かゆみ」などを感じたお客様もいらっしゃいますが、ほとんどの場合 1 時間以内に治まっています。
 できる限り快適にルメアでお手入れするためのヒントをご紹介します。
〈お肌をテストする〉
 フィリップスルメアに慣れるため、まずはお手入れ箇所の近くでテスト照射することをお勧めします。その後、副作用なく快適に感じられる最大の出力レベルまで上げていきます。
〈スキンテスト〉
 フィリップスルメアに慣れるため、まずは出力レベルを低くしてお手入れ箇所の近くでテストをすることをお勧めします。痛み等がなければ徐々に出力を上げてご使用ください。ただし、痛みを感じる設定では使用しないでください。

Q: フィリップスルメアは、どんな肌やムダ毛にも使えますか?
A お肌や体毛のタイプによっては、フィリップスルメアをご使用いただけない場合があります。フィリップスルメアが適した肌色や体毛のタイプをご確認ください。
〈フィリップスルメアに適した肌色と体毛〉
 フィリップスルメアによるお手入れは、光のエネルギーが体毛のメラニン(色素の一種)に吸収されることで作用します。明るい金色、灰色、白色の毛には十分なメラニンが含まれていないため、こうした色の体毛には作用しません。赤色の毛には異なる種類のメラニンが含まれていますが、このメラニンにも反応しません。また、ルメアは肌の色が濃い方には適していません。やけど、水ぶくれ、変色など、お肌にダメージを与えるおそれがあります。

【毛色チャート】

【肌色チャート】

 
〈肌色センサー〉
 フィリップスルメアには肌色センサーが搭載されており、適切な肌色だけに照射できる仕組みとなっています。

 
Q: フィリップスルメアはどのくらいの頻度で使用すればよいですか?
A 〈2 週間に 1 回〉
 最初の 2 ヶ月間は 2 週間に一度、フィリップスルメアでお肌をお手入れすることをお勧めします。2 週間に 2 回以上ルメアを使用すると、お肌に炎症が起きるおそれがあります。
〈ムダ毛がなくなった後もフィリップスルメアを使い続ける必要がありますか?〉
 ムダ毛のないお肌を保つには、4~8 週間に一度、ルメアでお手入れを繰り返すことをお勧めします。そうすることで、毛根の活動が抑えられ、ムダ毛が生えにくくなります。
〈ルメアの使用頻度を上げると効果が出ますか?〉
 いいえ。フィリップスルメアを推奨される頻度以上に使用しても、脱毛プロセスが早くなることはありません。
 一度のお手入れで同じ個所を何回もケアしないでください。効果は変わらない上、お肌を傷めるおそれがあります。

Q: 自分に合った出力レベルは、どうすれば判断できますか?
A お肌に適した出力レベルを選択する方法については、以下の手順をご覧ください。
〈お肌と体毛の色をチェックする〉
 お肌と体毛のタイプに合った出力レベルで使用することが大切です。お使いのフィリップスルメアモデルの取扱説明書の肌色/体毛カラーチャートをご確認ください。
〈スマートスキンセンサーを使用する〉
 フィリップス ルメア プレステージは、スマートスキンセンサーを搭載しています。このセンサーは、お客様と肌色が近い女性のほとんどが快適だと感じた設定をお勧めします。推奨された設定でのお手入れに不快感があった場合は、いつでも手動で出力を下げることができます。
〈その他のアドバイス〉
 フィリップスルメアに慣れるため、まずはお手入れ箇所の近くでテスト照射してから、副作用なく快適に感じられる最大の出力レベルまで上げていくことをお勧めします。お肌の色や感度は、体の部位によって異なります。お手入れするすべての部位でスキンテストを行い、適切な設定を選択してください。不快感がある場合は、出力レベルを下げてください。使用時に痛みを感じる場合は、使用をお止めください。

Q: 最大照射回数を超えると使えなくなるのですか?
A 最大照射回数を超えてもすぐに照射できなくなるわけではありませんが、光の強さが徐々に弱まります。その場合は、いつもご使用いただいているレベルよりも少しレベルを上げてご使用ください。

〈必ずお守りください〉
◎光をのぞきこんだり、人に向けたりしないでください。目を傷める原因となります。
◎この製品は顔(鼻下、あご、もみあげ)、ワキの下、腕、腹部、ビキニエリア、脚の除毛後のお手入れをするためのものです(男性は顔には使用できません)。それ以外の目的で使用しないでください。
◎事前に体毛を剃らなかったり、剃り方が不十分だったりすると肌トラブルが生じるおそれがあります。また、汚れや体毛が製品内にたまります。
 毛抜き、ワックスなどで脱毛した場合、毛が再び生えてくるまではこの製品を使用しないでください。毛が伸びてきたら、脱毛クリームなどは使わずに毛を剃ってください。毛を適切に剃らずにこの製品を使用すると、本来の効果が得られません。
 毛を剃った際に切り傷や炎症などができた場合、治るまでその箇所はお手入れしないでください。
◎この製品は水洗いできません。水や液体の中に浸したり、水道水ですすいだりしないでください。また、浴室やシャワー室のような湿気の多い場所では使用しないでください。
◎同じ箇所に一度のお手入れで2回以上使用しないでください。
◎日焼けをしてから約2週間はこの製品を使用しないでください。また、お手入れ後、48時間は日焼けをしないようにしてください。
◎自身の肌タイプに合った出力レベル設定でお使いください。それよりも高い出力レベル設定でご使用になると、肌トラブルのリスクが高まります。
◎暗いところでは使用しないでください。目に一時的な刺激を感じることがあります。

〈下記に該当する箇所には、使用しないでください〉
●顔(鼻下、あご、もみあげ以外)、耳、乳首、乳輪、へそ内部、外陰部、膣部、肛門、男性はこれらに加えて顔全体、男性器 ●シリコン注入物、ペースメーカー、皮下埋め込み式カテーテル(ポート)、ピアス、ボディピアス ●いぼ、ほくろ、そばかす、大静脈、しみ、濃い色素斑の見られる箇所、傷跡、皮膚に異常の見られる箇所 ●刺青(タトゥー)、ボディペイント、アートメイクのある箇所 ●長時間効果が持続する制汗剤を使用している箇所

〈下記に該当する方は、使用しないでください〉
●妊娠中、授乳中の方 ●お手入れ箇所の肌色・毛の色が適さない方 ●生来の毛の色が、明るい金色、白色、灰色、赤色の方 ●肌タイプV(肌タイプ5)またはVI(肌タイプ6)と診断されたことがある方、または元の肌の色が濃い褐色・黒に近い色の方 ●現在医師の治療を受けている方 ●皮膚癌またはお手入れしようとする範囲に何らかの癌疾患がある方 ●お手入れしようとする範囲に癌の兆候または異常なホクロがある方 ●心臓に疾患のある方 ●お手入れしようとする範囲に下肢静脈瘤、血管拡張症などの血管病の既往歴がある方 ●光に対して過度に敏感または発赤しやすい方、アレルギー反応のある方 ●お手入れしようとする範囲に皮膚感染、アトピー、やけど、毛根の炎症、裂傷、ヘルペスなど皮膚疾患のある方 ●お手入れしようとする範囲を過去3週間以内に手術した方 ●出血障害のある方 ●皮膚のケロイド症状、創傷治癒欠損などの膠原病(こうげん)の既往歴がある方 ●糖尿病、紅斑性狼瘡(こうはんせい ろうそう)、ポルフィリン症、うっ血性心臓病などの疾患がある方 ●HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者、またはAIDS(後天性免疫不全症候群)既往の方 ●ヒアルロン酸、ベータヒアルロン酸、イソトレチノイン、アゼライン酸で皮膚を治療中の方 ●イソトレチノインを使用したにきび・酒さなどの治療を過去6カ月以内に受けた方 ●鎮痛剤の服用をしている方 ●感光性を強める性質のある薬を使用している方 ●抗凝血剤を使用している方やアスピリンを多用する方 ●免疫抑制剤を使用している方
※ご自分がこの製品の使用に適するかどうか不明な場合、また、使用中に異常を感じた場合は、皮膚科医にご相談ください。

(*詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください)



 

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