【MTG】リファ ライン リフト & リファ リンクル クリーム(12g)

Q：　毎日使用しても大丈夫ですか？
A：　リファ ライン リフト・リファ リンクル クリームともに毎日お使いいただくことができます。お好みのタイミングでご使用ください。

Q：　ひとつの部位にどれくらい使用したらいいですか？
A：　ひとつのパーツごとに左右各5～10回(往復)使用してください。

Q：　お化粧の上から使えますか？
A：　リファ ライン リフトは、お化粧の上からでも、素肌でも使用できます。使用後は、付属のクリーンクロスなどでローラーを丁寧に拭いてください。
　リファ リンクル クリームとの使用時は、化粧の上からはご使用いただけません。メイクアップ前のスキンケアの際のご使用を想定しています。

Q：　リファ ライン リフトは、化粧水やクリームを塗る前と後では、どちらが良いですか？
A：　塗った後がおすすめです。特に、ReFa EXPRESSION EYE VEIL CREAMとの併用をお勧めしています。ご使用後は、布などで化粧水やクリームを拭き取った後、付属のクリーンクロスで丁寧に拭いてください。

Q：　ローリング方法を教えてください。
A：　目元や口元のお肌に沿って、あまり力をかけずにお肌の上を転がし、往復させます。詳しくは取扱説明書をご参照ください。

Q：　プッシュ方法を教えてください。
A：　口角の横やこめかみなどを気持ち良いと感じる強さでプッシュしてください。詳しくは取扱説明書をご参照ください。

Q：　リファ ライン リフトは、どのくらいの力、速さで動かせばいいですか？
A：　弱い力で使用しても十分な体感は得られますので、力を入れずに、優しくゆっくり動かしてください。強い力で激しく動かすと、お肌に負担をかける恐れがあります。

Q：　効果的な使い方を教えてください。
A：　指で目元や口元を引き上げながらシワ部分に平行にローリングした後、シワに対して垂直にローリングしていただくのがお勧めです。

Q：　リファ ライン リフトは、湯船の中に入れてもいいですか？
A：　本品は湯船の中でも使用できますが、長時間の使用は避けてください。

Q：　リファ ライン リフトを入溶剤が入ったお風呂や温泉、サウナ、プールで使用できますか？
A：　変色、変質、故障のおそれがあるため、使用しないでください。

Q：　リファ ライン リフトは防水ですか？
A：　防水仕様ではありませんが、ソーラーパネルは搭載していなため、水に浸けても問題ありません。

Q：　飛行機への持ち込みは可能ですか？
A：　リファ リンクル クリームは密閉袋(チャック付)に入れて、リファ ライン リフトとともに、持ち込むことが可能です。ただし、航空会社によっては、持ち込みができない場合もありますので、事前にぎり用の航空会社、航空の保安部へお問い合わせください。

Q：　リファ ライン リフトのローラーにがたつきがあったり、左右のローラーに回転差があったりするのですが、使用しても問題ないですか？
A：　製品の構造上、多少のがたつき、音、回転差があります。使用したときに違和感がある場合は、お買い上げの販売店、または（株）MTGお客様相談室にお問い合わせください。

Q：　金属アレルギーなのですが、リファ ライン リフトは使用できますか？
A：　貴金属を身につけてアレルギー反応が出たことがある方は使用しないでください。貴金属以外の金属でアレルギー反応が出たことがある方は、使用に関して医師へご相談ください。医師の使用許可が出た場合は、目立たないところで試していただき、異常がないことを確認してから使用してください。

Q：　アトピーなのですが、使用できますか？
A：　アトピーに対する反応には個人差がありますので、医師にご相談のうえ使用してください。

Q：　妊娠中や出産直後に使用しても問題ありませんか？
A：　妊娠初期の不安定期や出産直後の使用はご遠慮ください。また、授乳中や整理中など、お肌が敏感になっているときは、医師に相談してください。

Q：　リファ ライン リフトのお手入れはどうすれば良いですか？
A：　クリーンクロスで指紋などの汚れを拭き取ります。
　<汚れがひどい場合>
(1)ぬるま湯を含ませて硬く絞った布で汚れを拭き取り、その後、クリーンクロスを使用します。
(2)風通しの良い日陰で自然乾燥させます。

（＊詳細な使い方等につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）

Q：　リファ リンクル クリームの1回の使用量は？
A：　例として、目元のお手入れの際は、両側で米粒大程度(約0.1g)をご使用ください。ほうれい線のお手入れの際は両側で米粒2つ分程度(約0.2g)をご使用ください。

Q：　リファ リンクル クリームは1本でどのくらいの期間使用できますか？
A：　アトピーに対する反応には個人差がありますので、医師にご相談のうえ使用してください。

Q：　リファ リンクル クリームは１日どの程度使用することが効果的ですか？
A：　気になる部分へ適量をご使用いただきたいと考えておりますが、まずは、1日2回、「朝晩のスキンケア」　のタイミングでご使用いただくことを推奨しております。物足りない場合は、使用量でなく、使用回数を増やすようにしてください。

Q：　どのように使用すればいいですか？
A：　クレンジング・洗顔の後、化粧水で肌を整えた後、目元、口元などの気になる部分に適量（目元は両側で米粒大程度、口元は両側で米粒2つ分程度）をお使いください。ただし、あくまでも使用方法の一例となりますので、お客様のお好みでご使用いただければと思います。禁止している方法での使用はお止めください。

Q：　リファ リンクル クリームは何の香りですか？
A：　香料は配合しておりません。商品の香りは原料由来のものです。

Q：　リファ リンクル クリームの最適な保管方法が知りたいです。
A：　取扱説明書に記載されているように「極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所以外」での保管を推奨しております。また、使用後はしっかりとキャップを閉めてください。

Q：　どちらの国で製造していますか？
A：　「日本」が原産国となります。

Q：　他ブランドで同じ部位に使用する商品が合った場合、どのような順番で使用すればいいですか？
A：　本品は部分用クリームになりますので、スキンケアの最後のポイントケアとしてご使用ください。

Q：　乾燥・敏感肌にも使用出来ますか？
A：　ご使用になる際は、必ず肌の内側など目立たないところでお試しいただき、異常がないことを確認してからご使用ください。

Q：　まつげエクステしていますが使用してもよろしいでしょうか？
A：　まつ毛エクステの接着剤がオイルに弱いと言われておりますが、本商品にはそれほど多くのオイル成分を配合しておりませんのでご使用いただけるかと思います。ただし、塗布の際に一緒にこすったりすると取れてしまう可能性もありますので、やさしく塗布してください。

Q：　どんな肌質におすすめですか？
A：　幅広い肌質の方にご使用いただけるように作っておりますが、特に乾燥による小ジワが気になる方にお勧めしております。

Q：　効能評価試験済みとありますが、どのような試験ですか？
A：　日本香粧品学会が平成18年に公表した「化粧品機能評価法ガイドライン」に基づく試験で、使用した部位としない部位と専門医が比較してより乾燥による小ジワを目立たなくする効果が確認できた場合にのみ、「乾燥による小ジワを目立たなくする」という効能表現を表示することが可能になります。 客観的に有効性を評価できることを目的に、皮膚科医、薬学研究者、行政出身者、化粧品研究者などの専門家が集まり作成したシワの評価方法（日本香粧品学会の抗シワ製品評価ガイドライン）です。
それに準拠した試験方法で、第三者試験機関に委託し、有効性を確認しています。 具体的には、ガイドラインが推奨するシワグレード１～３の目尻のシワを有する被験者に対し、試験品を一定期間使用し、有効性を確認しています。 詳しくは、日本香粧品学会 のＨＰ（http://www.jcss.jp/ ）をご覧ください。

〈必ずお守りください〉
◎目もとに使用するときは、プッシュポイントで目を突いたり、ローラーが目に入らないように注意してください。ケガをするおそれがあります。
◎本品を使用するときは、髪を束ねるか、ヘアバンドなどで固定してください。また、短い髪の場合もヘアピンなどで固定してください。巻き込んでケガをするおそれがあります。
◎本品を使用するときは、メガネやアクセサリー類(ネックレス、ピアスなど)を外してください。引っ掛かってケガをするおそれがあります。
◎使い始めは弱い力で使用し、力加減に注意してお肌の様子を見ながら使用してください。無理な力を加えると、お肌をいためたり、本品が破損したりするおそれがあります。弱い力で使用しても、十分に体感が得られます。
◎ハンドルの先端が尖っていますので、肌に押し当てないでください。
◎冷やしたり、温めたりしてから使用しないでください。変形などのおそれがあります。また、サウナなど、急激に温度が変化する環境では使用しないでください。
◎スクラブ剤や硫黄成分配合のクリームなどとの併用はお止めください。本体が変色、変質したり、キズが付いたりするおそれがあります。
◎乾燥肌など、肌が敏感な方は、保湿を行ってから使用してください。

〈下記に該当する方はご使用いただけません。〉
●金属アレルギー体質の方　●皮膚に知覚障害のある方　●皮膚感染症、皮膚炎などの方　●妊娠初期の不安定期の方、出産直後の方、または妊娠中で体調がすぐれない方(妊娠高血圧症候群の方など)　●出血性疾患(血友病など)の方　●体調がすぐれない方　●紫斑(ｼﾊﾝ)になりやすい方　●薬を服用中の方　●飲酒している方　●疲労の激しい方

〈下記にあてはまる方は、医師にご相談のうえご使用ください〉
●アレルギー体質の方　●敏感肌の方　●骨粗しょう症など、骨に異常のある方　●手術直後の方　●医療用ステンレスやクリップを使用している方　●インプラントを使用している方　●その他医療機関で治療中の方

〈下記の部位には使用しないでください〉
●傷口や目、口などの粘膜部位　●はれもの、にきび、化膿性疾患のある部位　●過度の日焼けなど、肌に異常のある部位　●当日、脱毛処理をした部位　●整形手術をした部位　●背骨など、骨が出っぱっている部位　●金属・プラスチック・シリコンなどを埋め込んである部位　●指やのど、アキレス腱などの細い部位

（＊詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）