【パナソニック】光エステ ES-WP81

Q：　どの部位に使用できますか？
A：　脚・腕・ワキ・手(指)・胸(男性のみ)・顔(男性のヒゲも)・ビキニラインに使用できます。

Q：　どんな肌色に使用できますか？
A：　本体裏面の「使用できる肌色の目安」を参考にしてください。
　

　
Q：　毎日使っても大丈夫ですか？
A：　週3回以上は使用しないでください。ケアの頻度、時間の目安を守って使用してください。
　

　

　
Q：　男性も使用できるのですか？
A：　男性もご使用いただけます。一般的に、男性は女性に比べ体毛が太く毛量も多いため、肌への刺激が強くなることがあります。(ヒゲのケアは、3日に1度の頻度でご使用いただけます。)

Q：　照射ランプは交換できるのですか？
A：　照射ランプの交換はできませんが、交換不要で約30万回の使用が可能です。照射ランプの破損時などは、お買い上げの販売店にご相談ください。

Q：　子どもは使用できますか？
A：　成長期のお子さまのご使用はお控えください。ホルモンバランスが不安定でお肌トラブルの原因になります。

〈 ご使用した方からのご質問〉

Q：　照射ランプが発光したあと、焦げたにおいがするのですが
A：　フラッシュ光でムダ毛に熱が加わり、焦げたにおいがする場合があります。
　除毛後の毛が残っていると、においが出やすいため、取り除いてください。

Q：　使用中、光がまぶしく感じるのですが
A：　照射スイッチをお肌に密着させてください。目には問題ありませんが、それでも気になる場合はサングラスなどを使用してください。

Q：　使用中、光が熱く感じるのですが。また、お肌に赤みが出たり、赤みが収まらないのですが
A：　光の感じ方には個人差がありますが、除毛が不十分な場合は熱く感じやすくなります。
　体質や体調によっては光ケアを行うことで、お肌が一時的に赤くなったり、痛みが生じることがあります。直ちに使用を中止し、お肌を冷却・保湿してください。
　2日以内に症状が治まった場合は、症状が出ない出力レベルでご使用ください。
　2日たっても症状が続く場合は、皮膚科医に相談してください。

Q：　お肌に押しあてても照射しないのですが
A：　お肌に密着していない場合や、色の濃いものには照射しません。また、おすすめレベル表示モード中は照射できませんので、出力レベルを選んでから照射してください。

Q：　使用中に電源が切れてしまったのですが
A：　安全のため、使用しないまま約1分放置すると自動的に電源が切れます。また、1回の使用で600回照射すると自動的に電源が切れます。

Q：　出力レベル表示ランプが点滅から点灯に変わらないのですが
A：　アタッチメントを正しく装着しないと点灯に変わりません。

Q：　出力レベル表示ランプが点灯に変わる時間が長いのですが
A：　電源を入れた直後と、長時間使用による本体の過熱を防ぐたに、点滅が長くなることがあります。

〈必ずお守りください〉
◎照射する部分は必ず除毛してください。除毛後はお肌に付着した毛や、使用する部位の水分や汗は拭きとってください。(毛やシェービング剤などがお肌に付着していると、発光面や肌検知センサー、アタッチメントの反射板の汚れが取れなくなります。)
◎暗い所では使用しないでください。
◎フェイス用アタッチメントでお顔に照射するときは、目を閉じて照射してください。
◎周囲に人がいないことを確認してからご使用ください。(周囲の人の目に一時的な刺激を感じることがあります。)
◎素肌(メイクや日焼け止め、香水などを洗い流した状態)に使用してください。
◎衣服や髪の毛に照射しないでください。(焦げたり、変色の原因となります)
◎同じ個所に繰り返し照射しないでください。ムダ毛ケアの効果を感じにくい場合でも、3日に1回を限度に使用してください。(お肌を傷つけたり、炎症、傷みの増加などトラブルや症状悪化の原因となります。)
◎薬を服用されている方は、服用後1週間は使用しないでください。(服用される薬によってはお肌が光刺激に敏感になり、お肌トラブルの原因となります。)
◎お肌に炎症(赤くなるなど)が発生した場合は使用を中止し、2日たっても炎症が続く場合は、皮膚科医に相談してください。

〈お肌や身体へのトラブルを防ぐために下記のことに注意してください〉
●ペースメーカーなどの体内埋込み型医用電気機器をお使いの方は、本体を医用機器に近づけないでください。(故障や体調不良の原因となります。)
●妊娠中・整理中の人は使用しないでください。(ホルモンバランスが不安定なためお肌トラブルの原因となります。)
●入れ墨に照射しないでください。(火傷によるケロイドや赤くなるなどの炎症の原因となります。)
●目には直接照射しないでください。(目を傷める原因となります。)

〈下記に当てはまる方は、ご使用をお避けください〉
●成長期の子供　●皮膚知覚障害の方　●アトピー性皮膚炎、湿疹、ヘルペスなど皮膚疾患のある方　●アレルギー体質の方、化粧品、衣類、金属などにかぶれやすい体質の方　●太陽光でお肌が荒れやすい方　●自分で意思表示ができない方

〈下記に該当する場合や、下記の部位には使用しないでください〉
●日焼けしたお肌　●肝斑、シミ、ほくろなど暗褐色や黒色の肌部分　●かさぶた、傷、湿疹、あざ、イボ、吹き出物、皮膚がん、タムシ(白せん)、毛のう炎、毛包炎、かぶれ、虫刺されなどの部位　●血管腫　●目の周り、眉周り、唇、首　●腹部(女性のみ)、外陰部　●体調のすぐれないときや、お肌・身体に異常を感じるとき　●入浴直後、お肌に赤みやほてりが残っているとき

（＊詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）