【MTG】リファ エス カラット レイ〔ReFa S CARAT RAY〕

Q：　金属アレルギーなのですが、使用できますか？
A：　貴金属を身につけてアレルギー反応が出たことがある方は使用しないでください。貴金属以外の金属でアレルギー反応が出たことがある方は、使用に関して医師へご相談ください。医師の使用許可が出た場合は、目立たないところで試していただき、異常がないことを確認してから使用してください。

Q：　アトピーなのですが、使用できますか？
A：　アトピーに対する反応には個人差がありますので、医師にご相談のうえ使用してください。

Q：　お化粧の上から使ってもいいですか？
A：　お化粧の上からでも、素肌でも使用できます。使用後は、付属のクリーンクロスなどでローラーを丁寧に拭いてください。

Q：　化粧水やクリームを塗る前と後では、どちらが良いですか？
A：　塗った後がおすすめです。特に、ReFa EXPRESSION EYE VEIL CREAMとの併用をお勧めしています。ご使用後は、布などで化粧水やクリームを拭き取った後、付属のクリーンクロスで丁寧に拭いてください。

Q：　どのくらいの力、速さで動かせばいいですか？
A：　弱い力で使用しても十分な体感は得られますので、力を入れずに、優しくゆっくり動かしてください。強い力で激しく動かすと、お肌に負担をかける恐れがあります。

Q：　湯船につかりながら使用しても良いですか？
A：　本品はJIS IPX7の防水基準をクリアしています。湯船の中でも使用できますが、長時間の水没は避けてください（目安： 30分以内）。

Q：　ソーラーパネルの役割は何ですか？
A：　太陽や照明の光を取り込むことにより、マイクロカレント※を発生させています。なお、充電および蓄電機能はありません。明るい場所で使用してください。
※ マイクロカレントとは生体電流に似た極めて微弱な電流です。ピリピリとした体感はほとんどありません。

Q：　ローラーにがたつきがあったり、左右のローラーに回転差があったりするのですが、使用しても問題ないですか？
A：　製品の構造上、多少のがたつき、音、回転差があります。使用したときに違和感がある場合は、お買い上げの販売店、または（株）MTGお客様相談室にお問い合わせください。

Q：　マイクロカレントを調べる方法としてスマートフォンを使用して確認できますか？
A：　スマートフォンでの確認は正式な方法ではございません。 一部のインターネット情報で誤った情報が流れているようですが、マイクロアンペアが計測できる測定機器が必要です。

Q：　どの程度の明るさであればマイクロカレントが発生しますか？
A：　本が読める程度の明るさ（参考：約200ルクス）であれば、発生します。（一般的な家庭の明るさが約600ルクス）

〈必ずお守りください〉
◎プッシュポイントを目の周辺には使わないでください。滑って目を突くなど、思わぬ事故やケガのおそれがあります。
◎本品を使用するときは、髪を束ねるか、ヘアバンドなどで固定してください。また、短い髪の場合もヘアピンなどで固定してください。巻き込んでケガをするおそれがあります。
◎本品を使用するときは、アクセサリー類(ネックレス、ピアスなど)を外してください。引っ掛かってケガをするおそれがあります。
◎使い始めは弱い力で使用し、力加減に注意してお肌の様子を見ながら使用してください。無理な力を加えると、お肌をいためたり、本品が破損したりするおそれがあります。弱い力で使用しても、十分に体感が得られます。
◎冷やしたり、温めたりしてから使用しないでください。変形などのおそれがあります。また、サウナなど、急激に温度が変化する環境では使用しないでください。
◎スクラブ剤や硫黄成分配合のクリームなどとの併用はお止めください。本体が変色、変質したり、キズが付いたりするおそれがあります。
◎ソーラーパネルを強く押さえないでください。故障のおそれがあります。
◎乾燥肌など、肌が敏感な方は、保湿を行ってから使用してください。

〈下記に該当する方はご使用いただけません。〉
●金属アレルギー体質の方　●皮膚に知覚障害のある方　●皮膚感染症、皮膚炎などの方　●妊娠初期の不安定期の方、出産直後の方、または妊娠中で体調がすぐれない方(妊娠高血圧症候群の方など)　●出血性疾患(血友病など)の方　●体調がすぐれない方　●紫斑(ｼﾊﾝ)になりやすい方　●薬を服用中の方　●飲酒している方　●疲労の激しい方

〈下記にあてはまる方は、医師にご相談のうえご使用ください〉
●アレルギー体質の方　●敏感肌の方　●骨粗しょう症など、骨に異常のある方　●手術直後の方　●医療用ステンレスやクリップを使用している方　●インプラントを使用している方　●その他医療機関で治療中の方

〈下記の部位には使用しないでください〉
●傷口や目、口などの粘膜部位　●はれもの、にきび、化膿性疾患のある部位　●過度の日焼けなど、肌に異常のある部位　●当日、脱毛処理をした部位　●整形手術をした部位　●背骨など、骨が出っぱっている部位　●金属・プラスチック・シリコンなどを埋め込んである部位　●指やのど、アキレス腱などの細い部位

（＊詳細な注意事項につきましては、取扱説明書をよくお読みになって、ご使用ください）